タックルをする時に、最も重宝すべき意外な要素
こんにちは!
タックル恐怖症&脱臼肩の
ダイです
タックルが下手くそな人や
恐怖症の人に共通している事に
フォームがおかしい
があげられます。
しかし具体的に、フォームが
おかしいとはなんでしょう?
今回はそのフォームで大事な事
についてお話していきます。
おめでとうございます!
この記事に出会えたあなたは…
・弾き飛ばされないタックルが
できる!
・相手チームに沢山タックル
できる!
・タックルに自信がついて怖く
なくなる!
ようになりタックルが
上達します!
これにより
明日からチームに慕われる
タックラーになれます!
しかし、
ここで読むのをやめると…
ろくにタックルもできない
チームの癌細胞のままです。
「タックルに入れるけど
入った後に押し負けち
ゃうんだよなー」
こんな事を言う人をちらほら
見かけるのですが、
「そんな悩み一瞬で解決
できるのになー」
と僕は毎回思ってます。
そもそもタックルに負けるのは
94%入ってからです
負ける理由も...
体が弱いから、足腰が弱いから
体が小さいから、
と思われがちです。
確かに、それもあるにせよ…
ほとんどの理由は、
バインドにあるのです。
バインドとは、
タックルの時に、相手の足を
両腕でがっちり掴む事です。
①相手が走ってくる
②踏み込んだタックルを相手の
足めがけてする
③しっかりバインドし
絶対に離さない。
これがバインドタックルの一連
です。
百聞は一見にしかず
ここで終わりにしては、
今までのあなたと同じです。
今すぐYOUTUBEで
「プロラグビー」と調べ
彼らの腕に注目してタックル
を観察しましょう。